キャンプで、さんまご飯
先日の中尾山高原キャンプ場での様子をちょっとだけご紹介いたします
キャンプ場の紹介も先に終えているのでほんとにちょっとだけになると思います
お手すきの方はお付き合いおねがいいたします→
うちの火気類、主力はガスOD缶です
しかしOD缶は高いのでいつもカセットガスから
詰め替え君を利用し詰め替えてます
(メーカーは推奨してませんので自己責任でお願いします)
このOD缶もかれこれ2年くらい使ってます
しかし耐用年数がわからないのでいつまで使えるかわかりません(汗)
もともと使い捨てなので、使いまわすことを想定してませんからそこまで耐久性があるとも思えません
詰め替え君の代金分は十分元をとったのでそろそろ新しいガス缶を購入しようとおもいます
さて、そんなヨタは置いといて冒頭の画
うちはキャンプでご飯を炊くときは飯盒で炊きます
やっぱりキャンプといえば飯盒炊飯
子どもたちも飯盒でご飯が炊けるように使い方を叩き込んでます(笑)
今回はさんまご飯です
どこでも売っているさんまの蒲焼の缶詰
飯盒に2合の米に水をセットしてさんまの缶詰を2個投入し中でほぐします
蓋を閉めてはじめは強火で沸騰するまで待ちます
風防はあったほうがかなりよいです
熱の伝導率がぐーんと上がります
しかし風防でバーナーをぐるっと1周 囲ってしまうと
バーナーの熱がガス缶に伝わり危険です
十分注意してください
沸騰したら弱火にして炊き上がるのを待ちます
そして出来上がったのはこちら
すみません、食べかけです(汗)
ちょっと味が薄かったですが美味しかったです
お好みで焚く前に醤油など加えてみてください
以上中尾山高原レポでした
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