四国三郎の郷 楽しかったなぁ
11月21日~23日の2泊3日で開催した
第5回 四国の会
ちょっとおさらい
スノーピークな長屋
何もないとこんな感じ
手前からリビシェル―リビシェルエクステ―リビシェル―ランドロック―リビシェル
ボーリングのレーンがすっきり入りそうです
リビシェルを連結すると
どうしてもビロビローんって
余る部分が邪魔になるんです
洗濯ばさみひとつで解決
余った部分はクルクル巻いて洗濯ばさみで留めると
ほうらスッキリ!
その他中途半端にしか画がありませんがもしよろしければこちら→
四国の会なのにわざわざ海を越えておいでになる方がいるので
ちょっと演出
しかし、、、「Welcome」のはずが
Wellcome??
そんなこともあります(汗)
初日、夜に向けてチューリップの電池を入れようと電池ケースを空けると
単一変換ソケットがひとつ無い(汗)
(チューリップは単1 3個利用します)
うちのメイン照明が使えないじゃないか・・・
ブツブツ言っていると ケンケンさんの奥様から
電池の差し入れ!!
ありがとうございました!
この場を借りて御礼申し上げます
仕様をみるとほおずきの2倍明るいはず(ほおずき100lm チューリップ250lm)
しかしその他のペトロとかコールマンのランタンなど出てくると
やっぱり負けちゃいます
さて、話変わって2日目のお昼前
焚火台をセットして
ピザ窯の準備です
SP純正 グリルブリッジを乗せて
ステンレスの六角ボルトナット 6×60の足を変則的につけた
コーナンで買った368mmの網を
先ほどのグリルブリッジの上にセット
その上にステンレスのプレートを敷きます
これはこの上にかぶせるアルミホイルが熱で焼けても
焼けたアルミホイルがピザに落ちないようにするための配慮です
あとはBBQのコンロに使う厚手のアルミホイルで前面だけ開けて
その他のサイドを覆います
その上に右下に見えるステンレスのトレーを置き上に炭を乗せます
ピザ窯の中に
ステンレスの丸トレーを入れて準備完了
焼く作業に入ると写真とる暇なく
ピザの画はありません(汗)
そんな用意をしていると
クワトロさんがチーズケーキ?チーズスフレ?
うまそうな匂いが胃酸の分泌を促進します
このお方は
「ビールから泡吹いて飲めないよ~」ってブツブツ言ってます
どうも凍ってるようです
さすがセレブキャンパー
ビールはモビクーでキンキンに凍らせちゃうんですね!
お父さんはこちら、和製「ジャンレノ」
さすが殺し屋 中腰でピザを焼く姿も画になります
はじめて見るピザ窯でピザを焼いています
息子さんはお父さんが焼くピザ窯の薪を割っていたんですね~
薪で焼くので窯の温度が高く
あっという間にピザが焼けてしまいます
私はこの自作ピザ窯と
ダッチオーブンをふたつを使って
ピザを焼きまくりました
焚火が楽しいです
夜になると殺し屋はさらに薪ストーブで何かしてます
ちっちゃい薪ストーブが物欲を刺激します
その後の宴会、いや学術発表会において
一升瓶の使い方を披露いただきました
いや~楽しかった
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